2006年06月24日

ハンディGPSを使ってみる(6/15〜6/17)

深夜に注文して翌々日にはハンディGPSが届いた。
64MbyteのmicroSDカードが付属していて50610円(税込)、すぐに使用出来るように電池を付けてくれていたのがうれしかった。
本体はちょうど手の中に納まる大きさで起動してみるとなかなか精細なカラー画面が良い。
地図を見ると現在地はGARMIN台湾になっている。
翌日、所用で出かける際に胸ポケットに入れて自転車で30分ほど走って目的地に着いたが、まだ地図は台湾を指していた。
初回の位置取得には時間がかかるようで、絶えず移動しているという条件もまずかったのだろうか。
家に戻り、玄関を入った途端に本体から「ピッ」という音が出たので見てみるといつの間にか位置取得が出来ていて屋内に入ったので衛星を捕捉出来なくなった通知だった。
地図を見ると最も詳細な表示にした場合に周辺の自治体は点で表示されているが、道路の表示はまったくない。
少なくとも近隣の新青梅街道や府中街道は表示されていない。
素の状態でナビゲーションシステムとして使うのはちょっと辛いようだ。
とりあえず位置取得は出来たのでPCへのデータ取り込みの方法を確認する。
Legend CxはUSBでPCと接続するが、付属のソフト「Trip & Waypoint Manager」をインストールしないと
USBドライバも入らないようなので早速インストールする。
このソフトでトラックログを取り込んだものの標準的なテキストデータとしてファイルに出力する方法が判らない。
どうやら高名なソフト「カシミール3D」がログの出力に対応しているようなので早速インストールしてLegend Cxからデータを取り込んでみる。
GPSデータエディタで「トラック」を選択し、保存したいログを選択して「選択したGPSデータの書き出し」で「ファイルの種類」に"POT"等の形式を選択して保存すれば良いようだ。
このように高機能なソフトウェアをフリーで公開されている方がいらっしゃるのは素晴らしい。
ここまで確認してまた自転車で出かけてみる。
出てすぐに現在地は取得出来たようだが、たまに「ピッ」と音がするので衛星をロストすることがあるようだ。
あとで確認したところ、やはりログがかなり飛び飛びになっていた。
周囲に低層住宅しかないようなところでもあっさりロストしている。
日曜日に移動の軌跡を電子国土の地図上に表示するWebページを作ってみた。
posted by Steven at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ハンディGPS購入の顛末(6/7〜6/14)

きっかけはCNETのブログで紹介されていた超小型GPSデバイスだった。
一見単なるUSBメモリだが、追跡したい対象に持たせるとその移動をGoogle Earth上で見られるということだった。
サイクリングに行ったときのルートを記録しておいてあとで地図上に表示してみたいと漠然と考えていたが、この商品ならそれを実現出来そうだと思った。
早速、商品紹介ページに飛んでみると$249.99と結構なお値段で、そもそも米国のサイトなので購入するのはたいへんそうだ。
考えてみるとこちらが必要としているのは移動の軌跡を保存し、それをPCで利用可能なデータとして転送する機能を持つ携帯可能な機器で、カーナビのように地図も表示出来れば尚良しという感じなのでそのような機器は既に存在していそうなものだ。
早速検索してみるとハンディGPSが登山、釣り、バイクツーリング、サイクリング等で使われていて、軌跡=トラックログを取得してPCの地図上に表示するという使い方も一般的なものであることがすぐに判った。
GARMIN社の機器がスタンダードの位置を確立しているようなので同社の商の販売サイトに足を運ぶ。
軌跡が取得出来て、座標や詳細な地図が表示出来て、出来ればカラーで・・・などと期待して見に行くと拍子抜けした。
前記の条件を全て満たす機種は10万円を超える。
GPSは大雑把に言って地図の表示の有無、カラーかモノクロか、英語版/日本語版といった要素で差別化されていて、日本語版でない場合は詳細な日本の地図が表示出来ないようだった。
当初の目的であるトラックログの取得から言えば、2万円台までで地図表示なしでモノクロ英語版の機種を購入するのが賢明と思われたが、やはり出先で現在地の地図が表示されないのは味気ない。
そこで思い切ってモノクロ・英語で比較的安価な3万円台の機種を買おうとも思うが、地図を表示出来る機種を買うのなら詳細な地図が表示出来る日本語版の方が良いように思われる。
モノクロ日本語版のレビューなどを見るとどうも発売されたのが大分前らしく、かといってカラー版は手が届く値段ではない。
そこで地図ありのカラー英語版ということになった。どうやら英語版用の日本の詳細地図も発売されているらしい(今のところ買う予定はないが)。そして価格と機能のバランスを考えて「eTrex Legend Cx AP(アジアパシフィック)版」をiiyo.netさんで注文した。
新しい物を買うとなかなかラフな使い方を出来ない性質なので当然のごとく液晶保護フィルムも買ってしまう。
思い立ってからここまで1週間かかった。
posted by Steven at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記