今年3月にPCを組んだが、この週末にまた新たなPCを組んでしまった。
仮想化していろいろ試すために前回のPCを組んだが、そのマシンを録画用に転用してしまったためだ。
今回使用したパーツは以下になる(括弧内は3月に組んだPCのパーツ)。
・CPU Core i7 4770(Core i7 3770)
・マザーボード Z87 Extreme6(Z77 Extreme6)
・メモリ BLT4K8G3D1608ET3LX0 Ballistix Tactical LP 8GB x 4(W3U1600F-8GE x2 8GB x 4)
・HDD WD30EZRX-1TBP(WD30EZRX-1TBP-R)
・Blu-rayドライブ BDR-209XJBK/WS(BDR-208BK)
・電源 SF-850P14PE(余っていたSPCR2-850Pを流用)
・ケース Obsidian 550D(15年程前に購入したケースを流用)
・OS CentOS 6.5(CentOS 6.4)
CPU・マザーボード・Blu-rayドライブとOSが前回の1世代後のものに代わっている。
費用面では前回もメモリが値上がりしているのが痛かったが今回は更に値上がりしていて厳しかった。
(メモリやBlu-rayドライブは録画マシンから引っこ抜けばOKという話もあるが・・・。)
今回のケース「Obsidian 550D」は非常に良く出来たケースで人気があるのも納得だった。
左右両サイドのカバーをボタン一発で取り外すことが出来、ドライブ類はネジなしでマウント出来る。
CentOSをインストールしてKVMを入れ、ブリッジ設定をして仮想ホストに外部から接続出来るようにした。
仮想化の設定は3回目だが毎度ブリッジ設定で試行錯誤してしまう・・・。
2013年12月23日
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