2014年01月06日

Nexus5到着

1/3に荷受、1/4に出荷、1/5に羽田に到着していたNexus5が届いた。
早速開梱するがディスプレイに貼ってあるシートがなかなかはがせない。
なんとかシートをはがした後、別途購入したケース「Spigen Nexus 5 ケース ウルトラ フィット シェル」に付属のシートを貼る。
気泡が入ることもなくすんなり貼れたと思ったら、シートの左上に貼られていた接着シールがはがれず、なんとかはがしたら
粘着部分が残って除去するのに苦労した。
とりあえずWi-Fiで接続しようとしたが、自宅無線LANのアクセスポイントを検出はするもののどうやっても接続出来ない。
接続を試みると「保存済み、WPA/WPA2で保護」と表示されるが、Webを閲覧すると「現在オフラインです。」と表示されてしまう。
DHCPから固定IP接続に変更するなどいろいろ試したがうまくゆかない。
iPadでは同じ無線LANに正常に接続出来ているのだが。
無接点充電器「QE-TM101-K」での充電も試したが、こちらはうまくいっているようだ。
約15分上に乗せておいたらバッテリー残量が67%から82%に回復した。
posted by Steven at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年01月04日

Nexus5購入

1/2の深夜(=1/3早朝)にGooglePlayでNexus5を購入した。
Gmailのアカウントでクレジットカードを使って購入手続きを完了させる。
購入ページには「1〜2 営業日以内に出荷されます。」とあったが
購入後に届いたメールには「1/7までに出荷」とあった。
年始なので待たされるのかと思ったが、1/4早朝に発送メールが届いた。
Nexus5に合わせてケース「Spigen Nexus 5 ケース ウルトラ フィット シェル」と
無接点充電器「QE-TM101-K」を購入し、どちらも1/4に届いた。
あとはNexus5が到着するのを待つだけだ。
posted by Steven at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年12月23日

自作PC

今年3月にPCを組んだが、この週末にまた新たなPCを組んでしまった。
仮想化していろいろ試すために前回のPCを組んだが、そのマシンを録画用に転用してしまったためだ。
今回使用したパーツは以下になる(括弧内は3月に組んだPCのパーツ)。

・CPU Core i7 4770(Core i7 3770)
・マザーボード Z87 Extreme6(Z77 Extreme6)
・メモリ BLT4K8G3D1608ET3LX0 Ballistix Tactical LP 8GB x 4(W3U1600F-8GE x2 8GB x 4)
・HDD WD30EZRX-1TBP(WD30EZRX-1TBP-R)
・Blu-rayドライブ BDR-209XJBK/WS(BDR-208BK)
・電源 SF-850P14PE(余っていたSPCR2-850Pを流用)
・ケース Obsidian 550D(15年程前に購入したケースを流用)
・OS CentOS 6.5(CentOS 6.4)

CPU・マザーボード・Blu-rayドライブとOSが前回の1世代後のものに代わっている。
費用面では前回もメモリが値上がりしているのが痛かったが今回は更に値上がりしていて厳しかった。
(メモリやBlu-rayドライブは録画マシンから引っこ抜けばOKという話もあるが・・・。)

今回のケース「Obsidian 550D」は非常に良く出来たケースで人気があるのも納得だった。
左右両サイドのカバーをボタン一発で取り外すことが出来、ドライブ類はネジなしでマウント出来る。

CentOSをインストールしてKVMを入れ、ブリッジ設定をして仮想ホストに外部から接続出来るようにした。
仮想化の設定は3回目だが毎度ブリッジ設定で試行錯誤してしまう・・・。
posted by Steven at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年12月21日

マンゴーアレルギー

最近、急に唇の端が切れたと思ったら、更に唇に滲出液を伴う発疹とかゆみが出てきた。
そのうちに左顔面にも腫れとかゆみが出てきたので何かの食品のアレルギーを疑い、
普段食べないようなものを最近何か食べたかと思い返してみると
マンゴーが思い当たった。検索してみるとどうやら図星だったようだ。
マンゴーはウルシ科なのでうるしと同じようなかぶれを引き起こすらしい。
ほぼ完治するまで2週間ほどを要した。
そういえば15年ほど前にも同じような症状で皮膚科を受診したがそのときは
結局原因不明で終わってしまった。そのときもマンゴーが原因だったのかも知れない。
posted by Steven at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年12月16日

秋葉原

近年、PCのパーツなどはネット通販で安く購入出来るので
秋葉原に行く必要性を感じることがなかったが、
購入しようとしたマザーボード"Z87 Extreme6"に多少の不具合のあるバージョン(C1ステッピング)とそれを修正したバージョン(C2ステッピング)の
2種類があり、通販ではどちらが送られてくるか不明なので
確実に後者を手に入れるために週末(12/14)に久し振りに秋葉原まで足を運んだ。
(地元や日頃行く新宿や立川の実店舗でも探してみたが、品揃えが乏しく
目的のマザーボードは見つけられなかった。)

秋葉原駅の電気街口を出るとすぐにフィギュアショップらしきものがあり、
目的のツクモ本店の近くにもコトブキヤのショップがあった。
行き来する人の中にも"KOTOBUKIYA"の袋を提げている人が目に付き、
フィギュアショップの存在感が妙に印象的だった。

後の予定があったので結局ツクモに行って目的のマザーボード+CPUを購入した後、
どこにも立ち寄らずに帰った。
posted by Steven at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年12月15日

セレッシャルのハーブティ

最近、ハーブティをよく飲んでいる。
特にセレッシャルというメーカーのハーブティは種類が豊富なのでいろいろと買って飲んでみた。
今までに飲んだのは

・ワイルドベリージンガー
・ベンガルスパイス
・シナモンアップルスパイス
・レッドジンガー
・レモンジンガー
・アサイーマンゴージンガー
・スイートココナッツタイチャイ
・ジンジャーブレッドスパイス

である。
個人的には上から3つが好みだった。
セレッシャルのハーブティはAmazonで取り扱っているが、一部の商品はAmazon本体での販売がなく、送料がかかってしまうので近場(主に東京都多摩地区)のリアル店舗でも探してみた。
それほど多くの店舗を回ったわけではないが、立川のルミネにある成城石井というスーパーでは多くの種類を取り揃えていた。
それ以外にも置いてあるところはあったが種類がほとんどなかった。
posted by Steven at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年07月11日

自作PCのOSインストール

PCが組みあがったのでWindows7 Ulitmate 32bit版(DSP)をインストールする。
光学ドライブにWindowsのDVD-ROMを入れて、PCを起動する。
妙に待ち時間が長い。OSのインストール先を決める段になって
SATAドライバが見つからないとのことでドライバを用意するように求められる。
マザーボードのマニュアルにあったWindows VistaへのSATAドライバの導入の手順通り、
マザーボードに付属していたSATAドライバをUSBメモリに格納したものを
与えるが受け付けてくれない。
いろいろ試行錯誤するが、結局、ケース(DF-85)の「フリートスワップ」を
介してHDDを接続していたのがまずかったようだ。マザーボードとHDDを
直結させるとドライバの用意を求められることもなく先に進めるようになった。
その後は特に問題もなくインストールが完了した。
次にドライバ類やセキュリティソフト等をインストールする。

マザーボードのドライバインストール
マザーボードに付属していた各種ドライバとユーティリティをインストールした。
これによりLANカードが認識されるようになった。

セキュリティソフトのインストール
ウイルスバスター2010をインストールした。
1ライセンスで3台のPCが使用可能だが既に3台登録されていた。
現在のPCのOSを再インストールした際に重複して登録されてしまっていたので
古い方の登録を削除して登録した。しかし、どの登録がどのPCに対応しているかは
登録時に設定した識別用ニックネームと登録日でしか判別出来ないので注意が必要だ。

メーラのインストール
Windows7ではメーラが標準でインストールされなくなったのでThunderbirdに移行した。
Thunderbirdをインストールし、
OutlookExpressのツール>オプション>メンテナンス>保存フォルダ
で指定されているフォルダをインポートするとメッセージは全て移行出来た。

ビデオカードのドライバインストール
ビデオカード(HD-583X-ZNFV)に付属のドライバではなく、ビデオカードのメーカXFXにユーザ登録すると
ダウンロード出来る最新のドライバをインストールした。
ただ、Windows7 32bit用のドライバがたくさんあって説明もあまりないのでちょっと困る。
とりあえず、
Windows 7 32-bit ATI Driver - Display driver only for HD-5000 models
をインストールして見る。
ドライバ導入前にDVDを見てみたところ、画面のちらつきやカクカクした動きが
気になったが、このドライバを導入したら解消した。
その後、
Windows 7 32-bit Catalyst - Catalyst Software Suite for HD-5000 models
も入れてみる。
するとPC起動時に開くようになったCatalystのウインドウが文字化けするので
日本語をサポートするらしい
Catalyst Control Center Language Pack - Language Pack 1 for Windows 7/Vista 32/64-bit
を入れてみたが、文字化けは改善せず、Catalyst Control Centerの表示も英語のままだった。
自分が何か勘違いしているような気がするがひとまず放置。

とりあえず、最低限の環境が整った。
posted by Steven at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

自作PCの組み立て

自作パーツが届いた。
DF-85の箱は予想通り大きかった……。

CPUとヒートシンクの取り付け
Core i7の箱を開封すると巨大なヒートシンクが出現した。ほとんど金属製で重量感あふれる代物だ。
CPUはおまけのように脇に添えられていた。
このCPUの発熱のためにこのように巨大なヒートシンクが必要になるのだが。
しかも、ネット上の情報ではこのヒートシンクでも力不足で別売のFANを購入することが推奨されていた。
グリスはヒートシンクのCPUとの接触面に塗布されている。
これも別売品で代替することが推奨されていた。
とりあえずどちらも添付品をそのまま使うことにする。
CPUをマザーボードに取り付ける際には固定のためにレバーを押し下げるのに異常に力が必要で心配になった。
ヒートシンクは考えなしに取り付けたら電源コードがマザーボードのCPUファンの端子に届かず、付け直す羽目になった。

メモリの取り付け
メモリはなかなか端子に挿さらないイメージがあったが、予想通り今回も簡単には挿さらなかった。

マザーボードのケースへの取り付け
ケースを立てたまま取り付けようとしたがどうしてもうまくゆかなかったので
ケースを横倒しにして取り付けた。

ビデオカードの取り付け
HD-583X-ZNFVは長かったが厚みもかなりのものだった。
使用するPCI-EXPRESSのスロットは2つだが直下のスロットもカードの厚みが邪魔になって使用出来ない。
また、出力端子用の窓も直下と2段使用する。
更にビデオカードには6pinの電源端子を2つ接続することになる。
パーツの中でも圧倒的な存在感だ。

電源の取り付け
電源はケースの仕様でケースの床に取り付ける。
超力2プラグイン SPCR2-850Pでは電源のFANが上を向くことになる。
これではマザーボード周りから部品が落ちたらFANを直撃だ。電源の選択を誤ったか……。

ドライブの取り付け
光学ドライブを5インチベイに
HDDをフリートスワップベイに取り付けた。
光学ドライブはいちばん上の5インチベイに取り付けようとしたがケースの上面手前のFANと干渉して無理だった。
FANを撤去しようとも思ったが復元可能な状態で取り外すのは難しそうだったので断念し、
仕方がないので上から2段目の5インチベイを閉鎖している金属製の板を「ちぎり」取ってここに設置した。

各種ケーブルの接続
ケースから出ている電源やAUDIO等各種ケーブルをマザーボードに接続する。
マザーボードのマニュアルでは接続端子に+-の区別があるものがあったが、
ケーブル側の端子を見ても+-がどちらか判然としないので困る。
ネットで調べると特に区別しなくても大丈夫のようだったので適当に接続してしまう。
まあ、間違えて深刻な事態になるならちゃんと表記するだろうということで……。
次にSATAケーブルでドライブとマザーボードを接続する。
最後に電源ケーブルを各デバイスに接続する。

これでとりあえず、組み立てが完了した。次はOSのインストールだ。
posted by Steven at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

自作PCのパーツ選定

2001年に組んだPCで少々不便が生じてきたので新たなPCを購入することにする。
ショップブランドのPCを購入することも考えたが、結局自作にした。
現在使用しているPCから流用出来るパーツはほとんどない。
購入するパーツについてはコストパフォーマンスの高い価格帯の商品の中で上位のものを選択することにする。
また、極力同一のショップで一括でパーツを購入し、配達時期がずれないようにした。
届いてから組み立てて動作確認が出来るまで時間がかかるパーツが出るのを嫌ったためだ。
幸い、ツクモネットショップの品揃えが充実していてどのパーツの価格も安かったのでほぼ条件を満たすことが出来た。
迷った末に以下のパーツを調達した。

ケース: ANTEC DF-85
ケースはわかりやすいスペックがなく選定が難しいのでちょうど発売されて話題になっていたこの製品を候補に。
拡張性が高く、長いことで知られるVGAのRADEON5970でも挿せるとの記事を見たので決定した。
拡張性ならEATX対応のケースならもっとありそうだが、重さを見ると軒並み15kgオーバーなので敬遠した。
正直もっとコンパクトなケースでも良かった気がする。
    
CPU: Core i7 930 Box (LGA1366)
なんとなく最初からIntelのみを考慮。
Core i7の860か930がほぼ同価格で迷う。迷ったら高い方にの原則で930にしようかと思ったが、
930のチップセットLGA1366が短命などとの観測があったためだ。
結局、どちらも短命のようなので当初の選択通り930にした。

メモリ: TR3X3G1333C9
LGA1366でWindowsに32bitを選定したので1GBメモリ3枚セットを選択した。
無難そうなメーカーなので最終的にこの製品に決定。交換保証も付けた。

ビデオカード: HD-583X-ZNFV
当初、CPUがIntel一択だったのと同様NVIDIAにしようと決めていたが
DirectX11対応でリーズナブルなVGAがないのでRADEONにする。
RADEONのなかではコストパフォーマンスが高く高性能なものということでRADEON9830を選定した。
VRAMは1GBと決めていたがこのクラスは当然1GB積んでいるので問題なかった。
最終的な購入機種はショップに在庫があることとその販売価格で決定した。

電源: 超力2プラグイン SPCR2-850P
電源容量850W程度で80PLUS SILVER以上の認証取得かつケーブルの着脱可(プラグイン)の条件で手ごろな価格の本製品を選択した。
ケースに合わせてANTECケース専用電源CP-850を考慮したが他のケースに転用出来ないし、80PLUS認証も無印(GOLD>SILVER>BRONZE>無印らしい)で微妙なのでやめる。

HDD: HDS722020ALA330
1GByteあたりの単価がいちばん安い2TBのHDDを選択した。
ネット上の評価を見ると最近やけに安価に売られているWD20EARS-00MVWB0の方が良かったか。
同一HDD2台でRAID0にしようかと思ったが現在のPCがRAID0構成で2回クラッシュしているのでやめる。
マザーボードにRAID機能が載っているのでちょっともったいない。

OS: Windows7 Ultimate 32bit版(DSP)
機能比較を見た限りではProfessionalで十分だったがついUltimateにしてしまった。
将来のセキュリティパッチの提供期間を考えてもProfessionalの方が良いらしい。
32bitか64bitかで迷う。
Windowsで3GBを超えるメモリが使える64bitもありだった。WOWでソフトはたいてい動きそうだし、周辺機器の対応についてのしがらみは
なさそうだし。しかし、やはり動かないソフトウェアがあると厳しいので32bitにする。

マザーボード: GA-X58A-UD3R (rev.2.0)
現在のPC同様GIGABYTE製のマザーボードにしようと決めていたので手頃な価格帯の本製品に決定した。

キーボード・マウス
余っているPS/2キーボードとマウスを流用した。

光学ドライブ: BRD-SH08LEB
死蔵していたこのBlu-rayドライブを流用した。

ディスプレイ: FlexScan L565-A
現在使用しているディスプレイ(17インチ)を流用した。
posted by Steven at 04:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年04月06日

Google MapsのAPIキー取得

遅まきながらGoogle Maps APIを使ってみることにした。
自分のサイトでGoogle Mapas APIを使用するにはまず登録ページに登録してAPIキーを取得する必要があるが、このとき登録するURLについて注意が必要だった。
古い資料にはAPIキーは登録したURLと同じ階層でしか使えないと書いてあるが、現在は登録したURLの階層下でも使用出来るようだ。
また、http://www.hoge.nethttp://hoge.netの両方で使用したい場合はhttp://hoge.netの方で登録する必要があるようだ。
深い考えもなしに最上位のディレクトリ(hoge.net)で登録してしまったが、1日の要求制限の関連などであえて階層下の個別のディレクトリ毎に登録するのもありかも知れない。
(脱線するが、Googleのシステムを考察した西田圭介著「Googleを支える技術」P.244で2005年の終わり頃からGoogleに導入された検索エンジンの基盤システム「BigDaddy」の機能としてwww.example.comやexample.com等が同一と判断された場合に同じデータとして扱う「URLの正規化」について触れられているが、APIキーの有効範囲もこの辺りの実装と関連しているのだろうかなどと考えると面白い。)
posted by Steven at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年04月04日

多摩湖

2003年から実施されていた多摩湖の堤体の強化工事が終わって4/3に堤体強化工事完成式が行なわれたとのことなので早速見に行ってみた。
堤防を含む狭山公園は工事中立ち入り出来ない区域が多かったが、既に全域が開放されているようだ。
まず、武蔵大和駅近くの狭山公園入り口から堤防下に通じる砂利道が舗装されていたのが目に付いた。
公園入り口から右に上っていったところにある広場や広場から下ったところにある通称「たっちゃん池」はそれほど変わっていない様子だった。
堤防下の桜の植えられている広場は主要部分の桜は温存されているようで花見をするには問題がないようだ。堤防下から西武遊園地の方へ上り、堤防上に上ると多くの人が散策していた。
堤防上の歩道は大分様変わりしていた。従来堤防の途中から堤防下に下りる道はなかった筈だが、新たに数箇所木製に見える階段から堤防下に下りられるようになっていた。何箇所かベンチも設置されていた。
堤防の武蔵大和側が以前より大分整備されていて、明治大正の建物のような趣のある取水塔の大分近くまで行けるようになっていた。武蔵大和側から一般道に出る出入り口の車止めが明らかに自転車が入れないような設計になっているのは、傍若無人な自転車を締め出して堤防上をゆったり歩いて貰いたいとの配慮かも知れないが、どのみち西武遊園地側からは自由に進入出来ることもあり、ちょっと微妙だった。
posted by Steven at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年03月29日

トゥクリップ・アンド・ストラップ

WIRED VISIONのビンディングペダルの記事を見て気になっていたので、いつもお世話になっている自転車店で最近強く踏み込むと滑るチェーンのメンテナンスをして貰いがてらビンディングペダルについて聞いてみる。
記事でも完全に靴をペダルに固定するビンディングペダルと靴をペダル上のサンダル状の器具にはめこむだけの簡易なトゥクリップ・アンド・ストラップの違いに触れられていたが、初心者はいきなりビンディングペダルを使うより簡単に外れるトゥクリップ・アンド・ストラップで慣れる方が良いということだった。
また、ビンディングペダルは器具や専用シューズで2万円以上もかかるのに対し、持ってきて頂いたトゥクリップ・アンド・ストラップの器具の値段を見ると大分お手軽だった。
お店の方のご好意でご自身が実際に使っているビンディングペダルを見せて頂いてシューズも履かせて頂くことが出来た。
しかし、結構自転車を降りて歩き回るので専用のシューズを使用する器具は厳しいと思っていたので、結局トゥクリップ・アンド・ストラップを購入することにして早速装着してもらう。装着代も含めて1600円程度で済んだ。
お店の方に使い方を教えて頂いた。停止状態で右足先をトゥクリップに入れて、走り出してから左のペダルを引き上げて左足先をトゥクリップに入れる。
漕いでいると足が若干窮屈に思えたが大分走ってから原因に思い至る。今までは足裏の真ん中辺りがペダルに当たる位置にあったが、こんどは足裏の前半がペダルに当たる位置になったため、その分足を動かす範囲が狭くなっているようだ。
多少負荷のかかる状況でないと今までとの違いを体感出来なそうなので、最近何度か走っている狭山丘陵沿いの道を走ってみたが慣れていないせいか今日のところはあまり違いを実感出来なかった。
信号で止まって走り出すときに左足のトゥクリップをはめるのにもたついたりするとまだちょっと焦る。
posted by Steven at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年06月12日

川越散策

先週末(6/7)に友人と川越を散策した。
川越までは自転車で約1時間、東村山から北上して所沢に出て国道6号線沿いに川越に入る。
川越駅東口の交番付近で11:00に待ち合わせ。川越の観光スポットを1日で一通り回るプランだ。
まず川越駅に程近い七福神第一番の妙善寺へ行く。住宅地の中にあるが、看板があるのでなんとかわかった。
境内に人気はなかったが、本堂内で法事をしている様子なので記念スタンプを押してそそくさと次の七福神第二番の天然寺へ向かう。天然寺へ向かう道は歩道がない上に車の通行量が多く歩きずらい。天然寺も人気がなく、やはり本堂内で法事をしている様子なのでここでも記念スタンプだけ押して喜多院のある
方面を目指して北へ向かう。途中、長徳寺に行き当たったので見学する。この寺は中世の豪族で現在の地名にも残る仙波氏の館跡らしい。次に光西寺を見学した。案内板には浜田藩の菩提寺として同地に建立されたが、この藩が竹島を本拠地として密貿易を行なった科で福島に転封されたときに福島に移り、更に幕末に川越に転封された際に川越に移ったという興味深い来歴が記載されていた。
次にすぐ北の中院を見学、島崎藤村の義母のお墓があるそうだが発見出来なかった。ここで初めて観光客っぽい一団に遭遇する。
次にその北の東照宮へ、急な階段を上った先にある本堂の入り口の扉は閉ざされていた。
そのまま敷地続きの七福神第三番喜多院へ、本堂を見た後、有料の喜多院内部と五百羅漢を見学する。喜多院内部は
見学者で込み合っていて外国人観光客も結構いた。忘れずに七福神第三番のスタンプも押す。
次に川越歴史博物館へ。甲冑、武具など珍しい展示品に友人も満足していた。
その次に七福神第四番成田山へ。ここもあまり人気がない。本堂脇の池にたくさんいる亀が壮観だった。
次に西に向かい、連雀町の商店街の熊野神社を見学した後、七福神第五番蓮馨寺へ。ここは結構賑わっており、何故か中国調のBGMが流れていた。
次に七福神第七番妙昌寺へ、ここで初めて回る順番が狂う。途中で鴉山神社を見つけた。神社の脇に「羅稜王」の
字が刻まれた建造物があった。その後、やや探しあぐねたがなんとか妙昌寺にたどり着く。
ここはまったく人気がなく、スタンプも本堂からやや離れた場所にぽつんと置かれていた。
次に北に向かい、七福神第六番見立寺へ、途中の川べりでJRが線路の枕木を販売しているのを見る。見立寺も人気がなかった。これで七福神をすべて回り終えたが、スタンプラリーをしている仲間にはついに出会わなかった。
そのまま近くの菓子屋横丁へ。すごい賑わいに驚く。名産の芋菓子や巨大な麩菓子など珍しい土産物が目を惹いたが結構な値段だ。結局買ったのは納豆飴のみ。時の鐘を見て東へ、最後の見学地である川越城本丸御殿のある地域を目指す。
いい加減、空腹なので川越市役所前の蕎麦屋で昼食を摂る。このお店自体が文化財だそうだ。
川越城本丸御殿に着いた頃には既に16:00を回っていた。たいていの施設は17:00閉館で入館は16:30までのようだ。本丸御殿を見学した後、まだ時間があったので市立博物館を見学する。市立美術館は時間切れで入れなかった。
今は特別展「トリックアートの世界」を開催しているらしい。
また川越城本丸御殿は今秋から2年以上修築のため見学が出来なくなるそうだ。
次に北に向かい、氷川神社へ。17:00を過ぎかなり暗くなってきているなか、境内には敷石に沿って籠に入れた灯火が置かれ、本堂内では結婚式を挙げている模様、境内には何組かのカップルがいてなんだか場違いな雰囲気が・・・。また、境内に水流があり、そこに紙が用意されていて人形(ひとがた)流しが出来るようになっていた。ここで見学を終了する予定だったがまだ時間があるので
南下して、先ほど見学した川越城本丸御殿の前にある三芳野神社へ。「とおりゃんせ」の童謡の発祥地の碑があったが、その由来等についての説明は発見出来なかった。少し南下して川越城富士見櫓跡の丘に上ってみる。それから西に向かって18:00を過ぎた頃、再び菓子屋横丁に入るが先刻とは打って変わってほとんどの店が閉店しており、人通りもほとんどなかった。煎餅屋で焼きたての煎餅を食べて川越駅に戻り、友人と別れて家路に就いた。

posted by Steven at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年03月20日

鬼子母神

今日は仕事で豊島区雑司ヶ谷にある法明寺の鬼子母神で祈祷をして頂いて来た。
約2年前の2月の休日に来たときは結構賑わっていたが、今回は月曜日のためか参道も境内も人影はまばらで、境内にある団子屋(?)大黒堂も閉じていた。
鬼子母神はインド神話における夜叉女のハリティで、その音を取って訶梨帝母(カリテイモ)とも呼ばれる。仏教では古代バラモン教の神々が取り込まれた「天部」の一神に数えられている。
日蓮が鬼子母神を重視したことで、日本仏教では日蓮に始まる宗派で鬼子母神が尊重されているようだ。法明寺は日蓮宗、入谷鬼子母神の真源寺は法華宗本門流でどちらも日蓮を宗祖とする宗派だ(Wikipediaで「法華宗」について調べて知ったが、「日蓮宗」と言った場合は日蓮を宗祖とする宗派のうちの1つの分派を指し、「法華宗」と言った場合は日蓮を宗祖とする宗派の総称を指す場合と天台宗を指す場合とがあるらしい。)。
鬼子母神とザクロは縁が深いが、祈祷を行った堂内の仏壇にはザクロをあしらった仏具が並んでいて、奉納されている絵馬にもザクロが描いてあるのが目を惹いた。
そういえば以前に来たときに境内の木に身を寄せてじっとしている人がいて、何かいわれがあるのかと気になっていたのだが、どうやら境内の公孫樹を抱くと子宝が授かるという伝承があるようだ。
posted by Steven at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年01月08日

地獄の駅

 Stevenは長いこと過敏性腸症候群である。
電車で通勤するようになってほぼ全期間この病気に悩まされている。
出勤前から腹の調子が悪いことが多く、トイレに籠もっていてなかなか家を出られない。
もたもたしているうちに時間に余裕がなくなりやむなく家を出る。地元の駅に着いて電車が来るまで余裕があるとトイレに行っておこうと思うが駅のトイレは空いてないことが多い。
不安を抑えて電車に乗り込む。
車内が混雑してきてすぐ降りられないようになると不安が高まってくる。不安と同時に腹の調子も悪くなってくる。冷や汗が出て鼓動が高まる。駅に着くごとに降りるかどうか迷い、扉が閉まると降りなかったことを後悔する。便意(or不安)が抑えきれずやむなく途中下車しても通勤時間帯の駅のトイレはどこも空いていないことが多い。勤務地の新宿に着いても駅のトイレは空いていないどころか行列まで出来ていたりする。個室の中からはときとして携帯電話で話し込んでいる声が聞こえてきたりするが・・・。駅の外の公衆トイレに行ってもいつも塞がっている。
毎日薄氷を踏む思いで通勤している。腹の具合が悪いときに事故等で電車が止まって長時間閉じ込められたらアウトだと思うがこれはどうにもならない。せめて駅のトイレを速やかに使用出来る状況があればかなり安心出来そうなのだが。
 先日、御茶ノ水駅のバリアフリー化についての署名活動が報道されていた。エレベータやエスカレータがなく、病人にとって「地獄の駅」と呼ばれているそうだ。
以前、御茶ノ水に勤務していたこともあるのでこれはよくわかるが、鉄道の駅一般について個人的にはもうひとつの「地獄」も改善して欲しいと思う。
トイレの個室の数を増やすのも無理がありそうなので、個室のうちひとつは有料にして100円程度の料金を取れば、緊急の人以外は使用しないようになると思うがどうだろうか。
お金を取る機構を設置するのも簡単ではなさそうだが。(意外に過敏性腸症候群の人は多いそうなのでこれだけでは需要を満たせない可能性もあるかも・・・)
 こんど、水なしで飲める下痢止めも試してみよう・・・。
posted by Steven at 22:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2006年12月17日

おたる寿司

 今日は回転寿司チェーンの「おたる寿司」で食事をした。
席に着いて、醤油皿を準備しようとするが見当たらない。
良く見ると醤油皿は寿司の皿を使うように注意書きがあった。
なぜ醤油皿が廃止されたのか謎だ。イカゲソ等に使う甘いタレや
ポン酢も寿司に最初からかけられているようになって各テーブルに備え付けのものがなくなったので、備え付けのものを極力減らす方針なのだろうか。
注文をする際には呼び出しボタンを押して店員さんを呼び、
注文を言うと店員さんが携帯端末に注文を入力して厨房に指示が送られる仕組みのようだが、注文したものが来なかったり数が合っていないことが何度もあった。良くあることなのであまり気にせずに来ないものはまた注文することにする。
個人的には「中落ちトロサーモン」・「大トロサーモン」・「生ヤリイカゲソ」が気に入っている。「あぶり大トロサーモン」も好きだったがメニューから消えてしまった。「エンガワ」も好きだが、今回、どういう訳か握りから軍艦に変わっていた。
また、元々全皿105円が売りの寿司屋だが、「期間限定」「特選」といったカテゴリの210円のメニューが豊富になってきているようだ。
最近何かと話題のマグロのメニューが高額カテゴリに入っているのが印象的だ。エンガワの件も含めて素材の調達の都合でいろいろとメニューを変えざるを得ないのだろう。
posted by Steven at 23:51| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記

2006年11月18日

ダイヤモンドシティ

 東京都武蔵村山市に今日(11/18)ショッピングモールの「ダイヤモンドシティ・ミュー」がオープンした。3月にも立川に「若葉けやきモール」がオープンしており、地元はショッピングモールの出店ブームのようだ。早速行ってみる。到着したのは17:00近かったが、店の近くに(といっても500mくらい離れたところ)駐車場3時間待ちの看板を持った人が立っていた。敷地は元々日産村山工場の跡地で、ヤマダ電機等の大型店はあるものの割と閑散としたところにいきなり巨大施設が誕生した印象だ。
店内は南北に長く、1〜3階まである(4階は駐車場)。南端にJUSCO、北端に三越があり、その中間部分が吹き抜けになっていて、吹き抜けの東西に多様なテナントが入っている。中間部分の東側には大きく東に張り出した空間があり、1階に飲食店の並ぶ通りが、2階には飲食店に囲まれた広場が、3階には映画館がある。1階には「武蔵村山市情報館」なるものもある。とにかく人が多い。2階の多数の飲食店のある広場のテーブルは人でいっぱいで、席を確保してから飲食物を買い求めるように注意を促す看板を持った人が入口に立っていた。1階のATMにも長蛇の列が出来ていたのが印象的だった。お金を下ろして買い物をするのだろうか。
それ以外には昇りのエレベータに乗ったときに、扉の開閉が非常にゆっくりなのと上昇時にまったく震動を感じないのが印象的だった。
交通の便が悪く、地元で陸の孤島などと呼ばれていた武蔵村山が多少は賑やかになりそうだが、交通渋滞がひどくなると近隣の住民は困るかも知れない。帰り(18:00過ぎ)にはまだ「駐車場3時間待ち」の看板を持った人が立っていた。
posted by Steven at 21:19| Comment(3) | TrackBack(3) | 日記

2006年10月21日

Safari Bookshelf

 "Safari Bookshelf"というオライリー他数社から刊行されている(主にコンピュータ関係の)技術書をWebブラウザで閲覧出来るサービスがある。
"Safari"という名称は多くは動物が表紙になっていることで有名なオライリーの書籍が収蔵されているイメージから来ていると思われるが、Webブラウザにも同名のものがあるので検索するときは紛らわしい。
9月末にこのサービスに申し込んだ。

 最初の登録の段階でクレジットカード(Visa/Amex/Masterのいずれか)が必要である。
クレジットカードを用意してオライリー・ジャパンSafari案内ページを開くと「登録フォーム」へのリンクがあるがそこから先は英語のページだ。
「登録フォーム」にはメールアドレスを入力するらしいテキストボックスがあるが何故か入力出来ない。このテキストボックスの右に"(If this is not your email, click here.)"とあるのでそのリンクに飛ぶとよくわからないページに飛ぶ。そのページの右のメニューに"Try Safari free for 14 days"のリンクがあるのでそのリンクに飛ぶと"O'Reilly Login"のページに飛ぶ。
このページに"New Users"という欄があるので"Register Now"のリンクをクリックして"Email Address(Retype)"、"Password(Retype)"、"Screen Name"の各項目を入力する。"Screen Name"は既存ユーザとの重複が許されない。そのまま進めるとオライリーのIDを取得出来るがこれではまだSafariに申し込んだことにはならない。まずオライリーのIDを取得し、そのIDでログインした状態でSafari登録フォームに進むとようやくメールアドレス入力済みのフォームが現れる(IDでログインしてからSafari登録フォームに遷移するのにも多少迷った・・・。)。念願の登録フォームの一番上を見ると大きく"Get your first 10 days of Safari FREE!”とあった。どうやら無料期間は10日に短縮されたようだ。
14日と10日の表記が混在していて微妙な感じである・・・。とりあえず必要な項目を入力して登録を終えた。

 まとめるとまずオライリーのIDを取得してからSafariの試用に申し込むという手順が必要なのだが、オライリー・ジャパンの案内ページからはいきなりSafariの登録フォームに飛ばされてしまう。しかもオライリー・ジャパンの案内ページには詳細は直接現地にお問い合わせくださいとあり、英語が得意でない身としては取り付く島もない印象だ。たしかにある程度英語が使えなければ申し込む意味もないのだろうがちょっと敷居が高い。

 使用した印象はかなり良い。
ページの移動にもそれほど時間がかからない。
日本でまだ刊行されていない書籍も閲覧出来るのがうれしい。
変わったところでは既に日本で刊行されて話題になった"Mind Hacks"の姉妹本"Mind Performance Hacks"などもある。
結局、10日の無料期間を経てそのまま利用している。
posted by Steven at 23:41| Comment(288) | TrackBack(2) | 日記

2006年09月04日

無糖炭酸飲料

 最近、いろいろな無糖炭酸飲料が販売されているのがうれしい。
元々この種の飲料が好きで、以前は水割り用のお徳用炭酸水を買ってきてレモンを垂らして飲んだりしていた。炭酸入りのミネラルウォーターもあるが結構高価だ。
 今夏飲んだ無糖炭酸飲料は

CRYSTAL GEYSER スパークリングレモン
KIRIN NUDA
KIRIN NUDA 微発泡レモン
伊藤園 Natural Sparkling
サントリー O2 深呼吸
コカコーラ DASANI Sparkling ベリーミックス
午後の紅茶 Special スパークリングレモン
ポッカ アクアリモーネ

の8種類だ。なかには甘味料の不自然な甘みや人工的なレモンの風味がちょっと気になる商品もある。
いちばん良く飲んでいるのは伊藤園の「Natural Sparkling」だ。
 まだ飲んでいない

コカコーラ DASANI Sparkling シトラスミックス
伊藤園 Natural Sparkling 巨峰ミックス

なども機会があったら飲んでみたい。
posted by Steven at 21:47| Comment(229) | TrackBack(2) | 日記

2006年09月03日

福島

 9/1に所用で福島まで行った。福島に行くのは1990年2月以来だ。前回は普通電車を乗り継いで行ったのでえらく時間がかかった憶えがある。
今回は大宮から福島まで東北新幹線に乗った。窓際にハンディGPS(eTrex Legend Cx)を置いておいたが、走行中も問題なく位置の捕捉が出来ていた。移動中は速度が表示されるが、最高速度も記録されるので後で確認すると往復の最高速度は241km/hだった。
 用件を済ませたあと福島市街周辺を歩いてみたが福島まで来てわざわざ「ブックオフ」に入ってしまったりする。駅ビルの「S-PAL」1階の土産物コーナーでお土産に柚子味噌とマンゴーのどら焼きを買って帰った。
posted by Steven at 01:10| Comment(46) | TrackBack(0) | 日記