2009年04月04日

多摩湖

2003年から実施されていた多摩湖の堤体の強化工事が終わって4/3に堤体強化工事完成式が行なわれたとのことなので早速見に行ってみた。
堤防を含む狭山公園は工事中立ち入り出来ない区域が多かったが、既に全域が開放されているようだ。
まず、武蔵大和駅近くの狭山公園入り口から堤防下に通じる砂利道が舗装されていたのが目に付いた。
公園入り口から右に上っていったところにある広場や広場から下ったところにある通称「たっちゃん池」はそれほど変わっていない様子だった。
堤防下の桜の植えられている広場は主要部分の桜は温存されているようで花見をするには問題がないようだ。堤防下から西武遊園地の方へ上り、堤防上に上ると多くの人が散策していた。
堤防上の歩道は大分様変わりしていた。従来堤防の途中から堤防下に下りる道はなかった筈だが、新たに数箇所木製に見える階段から堤防下に下りられるようになっていた。何箇所かベンチも設置されていた。
堤防の武蔵大和側が以前より大分整備されていて、明治大正の建物のような趣のある取水塔の大分近くまで行けるようになっていた。武蔵大和側から一般道に出る出入り口の車止めが明らかに自転車が入れないような設計になっているのは、傍若無人な自転車を締め出して堤防上をゆったり歩いて貰いたいとの配慮かも知れないが、どのみち西武遊園地側からは自由に進入出来ることもあり、ちょっと微妙だった。
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2009年03月29日

トゥクリップ・アンド・ストラップ

WIRED VISIONのビンディングペダルの記事を見て気になっていたので、いつもお世話になっている自転車店で最近強く踏み込むと滑るチェーンのメンテナンスをして貰いがてらビンディングペダルについて聞いてみる。
記事でも完全に靴をペダルに固定するビンディングペダルと靴をペダル上のサンダル状の器具にはめこむだけの簡易なトゥクリップ・アンド・ストラップの違いに触れられていたが、初心者はいきなりビンディングペダルを使うより簡単に外れるトゥクリップ・アンド・ストラップで慣れる方が良いということだった。
また、ビンディングペダルは器具や専用シューズで2万円以上もかかるのに対し、持ってきて頂いたトゥクリップ・アンド・ストラップの器具の値段を見ると大分お手軽だった。
お店の方のご好意でご自身が実際に使っているビンディングペダルを見せて頂いてシューズも履かせて頂くことが出来た。
しかし、結構自転車を降りて歩き回るので専用のシューズを使用する器具は厳しいと思っていたので、結局トゥクリップ・アンド・ストラップを購入することにして早速装着してもらう。装着代も含めて1600円程度で済んだ。
お店の方に使い方を教えて頂いた。停止状態で右足先をトゥクリップに入れて、走り出してから左のペダルを引き上げて左足先をトゥクリップに入れる。
漕いでいると足が若干窮屈に思えたが大分走ってから原因に思い至る。今までは足裏の真ん中辺りがペダルに当たる位置にあったが、こんどは足裏の前半がペダルに当たる位置になったため、その分足を動かす範囲が狭くなっているようだ。
多少負荷のかかる状況でないと今までとの違いを体感出来なそうなので、最近何度か走っている狭山丘陵沿いの道を走ってみたが慣れていないせいか今日のところはあまり違いを実感出来なかった。
信号で止まって走り出すときに左足のトゥクリップをはめるのにもたついたりするとまだちょっと焦る。
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2008年06月12日

川越散策

先週末(6/7)に友人と川越を散策した。
川越までは自転車で約1時間、東村山から北上して所沢に出て国道6号線沿いに川越に入る。
川越駅東口の交番付近で11:00に待ち合わせ。川越の観光スポットを1日で一通り回るプランだ。
まず川越駅に程近い七福神第一番の妙善寺へ行く。住宅地の中にあるが、看板があるのでなんとかわかった。
境内に人気はなかったが、本堂内で法事をしている様子なので記念スタンプを押してそそくさと次の七福神第二番の天然寺へ向かう。天然寺へ向かう道は歩道がない上に車の通行量が多く歩きずらい。天然寺も人気がなく、やはり本堂内で法事をしている様子なのでここでも記念スタンプだけ押して喜多院のある
方面を目指して北へ向かう。途中、長徳寺に行き当たったので見学する。この寺は中世の豪族で現在の地名にも残る仙波氏の館跡らしい。次に光西寺を見学した。案内板には浜田藩の菩提寺として同地に建立されたが、この藩が竹島を本拠地として密貿易を行なった科で福島に転封されたときに福島に移り、更に幕末に川越に転封された際に川越に移ったという興味深い来歴が記載されていた。
次にすぐ北の中院を見学、島崎藤村の義母のお墓があるそうだが発見出来なかった。ここで初めて観光客っぽい一団に遭遇する。
次にその北の東照宮へ、急な階段を上った先にある本堂の入り口の扉は閉ざされていた。
そのまま敷地続きの七福神第三番喜多院へ、本堂を見た後、有料の喜多院内部と五百羅漢を見学する。喜多院内部は
見学者で込み合っていて外国人観光客も結構いた。忘れずに七福神第三番のスタンプも押す。
次に川越歴史博物館へ。甲冑、武具など珍しい展示品に友人も満足していた。
その次に七福神第四番成田山へ。ここもあまり人気がない。本堂脇の池にたくさんいる亀が壮観だった。
次に西に向かい、連雀町の商店街の熊野神社を見学した後、七福神第五番蓮馨寺へ。ここは結構賑わっており、何故か中国調のBGMが流れていた。
次に七福神第七番妙昌寺へ、ここで初めて回る順番が狂う。途中で鴉山神社を見つけた。神社の脇に「羅稜王」の
字が刻まれた建造物があった。その後、やや探しあぐねたがなんとか妙昌寺にたどり着く。
ここはまったく人気がなく、スタンプも本堂からやや離れた場所にぽつんと置かれていた。
次に北に向かい、七福神第六番見立寺へ、途中の川べりでJRが線路の枕木を販売しているのを見る。見立寺も人気がなかった。これで七福神をすべて回り終えたが、スタンプラリーをしている仲間にはついに出会わなかった。
そのまま近くの菓子屋横丁へ。すごい賑わいに驚く。名産の芋菓子や巨大な麩菓子など珍しい土産物が目を惹いたが結構な値段だ。結局買ったのは納豆飴のみ。時の鐘を見て東へ、最後の見学地である川越城本丸御殿のある地域を目指す。
いい加減、空腹なので川越市役所前の蕎麦屋で昼食を摂る。このお店自体が文化財だそうだ。
川越城本丸御殿に着いた頃には既に16:00を回っていた。たいていの施設は17:00閉館で入館は16:30までのようだ。本丸御殿を見学した後、まだ時間があったので市立博物館を見学する。市立美術館は時間切れで入れなかった。
今は特別展「トリックアートの世界」を開催しているらしい。
また川越城本丸御殿は今秋から2年以上修築のため見学が出来なくなるそうだ。
次に北に向かい、氷川神社へ。17:00を過ぎかなり暗くなってきているなか、境内には敷石に沿って籠に入れた灯火が置かれ、本堂内では結婚式を挙げている模様、境内には何組かのカップルがいてなんだか場違いな雰囲気が・・・。また、境内に水流があり、そこに紙が用意されていて人形(ひとがた)流しが出来るようになっていた。ここで見学を終了する予定だったがまだ時間があるので
南下して、先ほど見学した川越城本丸御殿の前にある三芳野神社へ。「とおりゃんせ」の童謡の発祥地の碑があったが、その由来等についての説明は発見出来なかった。少し南下して川越城富士見櫓跡の丘に上ってみる。それから西に向かって18:00を過ぎた頃、再び菓子屋横丁に入るが先刻とは打って変わってほとんどの店が閉店しており、人通りもほとんどなかった。煎餅屋で焼きたての煎餅を食べて川越駅に戻り、友人と別れて家路に就いた。

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2007年03月20日

鬼子母神

今日は仕事で豊島区雑司ヶ谷にある法明寺の鬼子母神で祈祷をして頂いて来た。
約2年前の2月の休日に来たときは結構賑わっていたが、今回は月曜日のためか参道も境内も人影はまばらで、境内にある団子屋(?)大黒堂も閉じていた。
鬼子母神はインド神話における夜叉女のハリティで、その音を取って訶梨帝母(カリテイモ)とも呼ばれる。仏教では古代バラモン教の神々が取り込まれた「天部」の一神に数えられている。
日蓮が鬼子母神を重視したことで、日本仏教では日蓮に始まる宗派で鬼子母神が尊重されているようだ。法明寺は日蓮宗、入谷鬼子母神の真源寺は法華宗本門流でどちらも日蓮を宗祖とする宗派だ(Wikipediaで「法華宗」について調べて知ったが、「日蓮宗」と言った場合は日蓮を宗祖とする宗派のうちの1つの分派を指し、「法華宗」と言った場合は日蓮を宗祖とする宗派の総称を指す場合と天台宗を指す場合とがあるらしい。)。
鬼子母神とザクロは縁が深いが、祈祷を行った堂内の仏壇にはザクロをあしらった仏具が並んでいて、奉納されている絵馬にもザクロが描いてあるのが目を惹いた。
そういえば以前に来たときに境内の木に身を寄せてじっとしている人がいて、何かいわれがあるのかと気になっていたのだが、どうやら境内の公孫樹を抱くと子宝が授かるという伝承があるようだ。
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2007年01月08日

地獄の駅

 Stevenは長いこと過敏性腸症候群である。
電車で通勤するようになってほぼ全期間この病気に悩まされている。
出勤前から腹の調子が悪いことが多く、トイレに籠もっていてなかなか家を出られない。
もたもたしているうちに時間に余裕がなくなりやむなく家を出る。地元の駅に着いて電車が来るまで余裕があるとトイレに行っておこうと思うが駅のトイレは空いてないことが多い。
不安を抑えて電車に乗り込む。
車内が混雑してきてすぐ降りられないようになると不安が高まってくる。不安と同時に腹の調子も悪くなってくる。冷や汗が出て鼓動が高まる。駅に着くごとに降りるかどうか迷い、扉が閉まると降りなかったことを後悔する。便意(or不安)が抑えきれずやむなく途中下車しても通勤時間帯の駅のトイレはどこも空いていないことが多い。勤務地の新宿に着いても駅のトイレは空いていないどころか行列まで出来ていたりする。個室の中からはときとして携帯電話で話し込んでいる声が聞こえてきたりするが・・・。駅の外の公衆トイレに行ってもいつも塞がっている。
毎日薄氷を踏む思いで通勤している。腹の具合が悪いときに事故等で電車が止まって長時間閉じ込められたらアウトだと思うがこれはどうにもならない。せめて駅のトイレを速やかに使用出来る状況があればかなり安心出来そうなのだが。
 先日、御茶ノ水駅のバリアフリー化についての署名活動が報道されていた。エレベータやエスカレータがなく、病人にとって「地獄の駅」と呼ばれているそうだ。
以前、御茶ノ水に勤務していたこともあるのでこれはよくわかるが、鉄道の駅一般について個人的にはもうひとつの「地獄」も改善して欲しいと思う。
トイレの個室の数を増やすのも無理がありそうなので、個室のうちひとつは有料にして100円程度の料金を取れば、緊急の人以外は使用しないようになると思うがどうだろうか。
お金を取る機構を設置するのも簡単ではなさそうだが。(意外に過敏性腸症候群の人は多いそうなのでこれだけでは需要を満たせない可能性もあるかも・・・)
 こんど、水なしで飲める下痢止めも試してみよう・・・。
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2006年12月17日

おたる寿司

 今日は回転寿司チェーンの「おたる寿司」で食事をした。
席に着いて、醤油皿を準備しようとするが見当たらない。
良く見ると醤油皿は寿司の皿を使うように注意書きがあった。
なぜ醤油皿が廃止されたのか謎だ。イカゲソ等に使う甘いタレや
ポン酢も寿司に最初からかけられているようになって各テーブルに備え付けのものがなくなったので、備え付けのものを極力減らす方針なのだろうか。
注文をする際には呼び出しボタンを押して店員さんを呼び、
注文を言うと店員さんが携帯端末に注文を入力して厨房に指示が送られる仕組みのようだが、注文したものが来なかったり数が合っていないことが何度もあった。良くあることなのであまり気にせずに来ないものはまた注文することにする。
個人的には「中落ちトロサーモン」・「大トロサーモン」・「生ヤリイカゲソ」が気に入っている。「あぶり大トロサーモン」も好きだったがメニューから消えてしまった。「エンガワ」も好きだが、今回、どういう訳か握りから軍艦に変わっていた。
また、元々全皿105円が売りの寿司屋だが、「期間限定」「特選」といったカテゴリの210円のメニューが豊富になってきているようだ。
最近何かと話題のマグロのメニューが高額カテゴリに入っているのが印象的だ。エンガワの件も含めて素材の調達の都合でいろいろとメニューを変えざるを得ないのだろう。
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2006年11月18日

ダイヤモンドシティ

 東京都武蔵村山市に今日(11/18)ショッピングモールの「ダイヤモンドシティ・ミュー」がオープンした。3月にも立川に「若葉けやきモール」がオープンしており、地元はショッピングモールの出店ブームのようだ。早速行ってみる。到着したのは17:00近かったが、店の近くに(といっても500mくらい離れたところ)駐車場3時間待ちの看板を持った人が立っていた。敷地は元々日産村山工場の跡地で、ヤマダ電機等の大型店はあるものの割と閑散としたところにいきなり巨大施設が誕生した印象だ。
店内は南北に長く、1〜3階まである(4階は駐車場)。南端にJUSCO、北端に三越があり、その中間部分が吹き抜けになっていて、吹き抜けの東西に多様なテナントが入っている。中間部分の東側には大きく東に張り出した空間があり、1階に飲食店の並ぶ通りが、2階には飲食店に囲まれた広場が、3階には映画館がある。1階には「武蔵村山市情報館」なるものもある。とにかく人が多い。2階の多数の飲食店のある広場のテーブルは人でいっぱいで、席を確保してから飲食物を買い求めるように注意を促す看板を持った人が入口に立っていた。1階のATMにも長蛇の列が出来ていたのが印象的だった。お金を下ろして買い物をするのだろうか。
それ以外には昇りのエレベータに乗ったときに、扉の開閉が非常にゆっくりなのと上昇時にまったく震動を感じないのが印象的だった。
交通の便が悪く、地元で陸の孤島などと呼ばれていた武蔵村山が多少は賑やかになりそうだが、交通渋滞がひどくなると近隣の住民は困るかも知れない。帰り(18:00過ぎ)にはまだ「駐車場3時間待ち」の看板を持った人が立っていた。
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2006年10月21日

Safari Bookshelf

 "Safari Bookshelf"というオライリー他数社から刊行されている(主にコンピュータ関係の)技術書をWebブラウザで閲覧出来るサービスがある。
"Safari"という名称は多くは動物が表紙になっていることで有名なオライリーの書籍が収蔵されているイメージから来ていると思われるが、Webブラウザにも同名のものがあるので検索するときは紛らわしい。
9月末にこのサービスに申し込んだ。

 最初の登録の段階でクレジットカード(Visa/Amex/Masterのいずれか)が必要である。
クレジットカードを用意してオライリー・ジャパンSafari案内ページを開くと「登録フォーム」へのリンクがあるがそこから先は英語のページだ。
「登録フォーム」にはメールアドレスを入力するらしいテキストボックスがあるが何故か入力出来ない。このテキストボックスの右に"(If this is not your email, click here.)"とあるのでそのリンクに飛ぶとよくわからないページに飛ぶ。そのページの右のメニューに"Try Safari free for 14 days"のリンクがあるのでそのリンクに飛ぶと"O'Reilly Login"のページに飛ぶ。
このページに"New Users"という欄があるので"Register Now"のリンクをクリックして"Email Address(Retype)"、"Password(Retype)"、"Screen Name"の各項目を入力する。"Screen Name"は既存ユーザとの重複が許されない。そのまま進めるとオライリーのIDを取得出来るがこれではまだSafariに申し込んだことにはならない。まずオライリーのIDを取得し、そのIDでログインした状態でSafari登録フォームに進むとようやくメールアドレス入力済みのフォームが現れる(IDでログインしてからSafari登録フォームに遷移するのにも多少迷った・・・。)。念願の登録フォームの一番上を見ると大きく"Get your first 10 days of Safari FREE!”とあった。どうやら無料期間は10日に短縮されたようだ。
14日と10日の表記が混在していて微妙な感じである・・・。とりあえず必要な項目を入力して登録を終えた。

 まとめるとまずオライリーのIDを取得してからSafariの試用に申し込むという手順が必要なのだが、オライリー・ジャパンの案内ページからはいきなりSafariの登録フォームに飛ばされてしまう。しかもオライリー・ジャパンの案内ページには詳細は直接現地にお問い合わせくださいとあり、英語が得意でない身としては取り付く島もない印象だ。たしかにある程度英語が使えなければ申し込む意味もないのだろうがちょっと敷居が高い。

 使用した印象はかなり良い。
ページの移動にもそれほど時間がかからない。
日本でまだ刊行されていない書籍も閲覧出来るのがうれしい。
変わったところでは既に日本で刊行されて話題になった"Mind Hacks"の姉妹本"Mind Performance Hacks"などもある。
結局、10日の無料期間を経てそのまま利用している。
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2006年09月04日

無糖炭酸飲料

 最近、いろいろな無糖炭酸飲料が販売されているのがうれしい。
元々この種の飲料が好きで、以前は水割り用のお徳用炭酸水を買ってきてレモンを垂らして飲んだりしていた。炭酸入りのミネラルウォーターもあるが結構高価だ。
 今夏飲んだ無糖炭酸飲料は

CRYSTAL GEYSER スパークリングレモン
KIRIN NUDA
KIRIN NUDA 微発泡レモン
伊藤園 Natural Sparkling
サントリー O2 深呼吸
コカコーラ DASANI Sparkling ベリーミックス
午後の紅茶 Special スパークリングレモン
ポッカ アクアリモーネ

の8種類だ。なかには甘味料の不自然な甘みや人工的なレモンの風味がちょっと気になる商品もある。
いちばん良く飲んでいるのは伊藤園の「Natural Sparkling」だ。
 まだ飲んでいない

コカコーラ DASANI Sparkling シトラスミックス
伊藤園 Natural Sparkling 巨峰ミックス

なども機会があったら飲んでみたい。
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2006年09月03日

福島

 9/1に所用で福島まで行った。福島に行くのは1990年2月以来だ。前回は普通電車を乗り継いで行ったのでえらく時間がかかった憶えがある。
今回は大宮から福島まで東北新幹線に乗った。窓際にハンディGPS(eTrex Legend Cx)を置いておいたが、走行中も問題なく位置の捕捉が出来ていた。移動中は速度が表示されるが、最高速度も記録されるので後で確認すると往復の最高速度は241km/hだった。
 用件を済ませたあと福島市街周辺を歩いてみたが福島まで来てわざわざ「ブックオフ」に入ってしまったりする。駅ビルの「S-PAL」1階の土産物コーナーでお土産に柚子味噌とマンゴーのどら焼きを買って帰った。
posted by Steven at 01:10| Comment(46) | TrackBack(0) | 日記